大垣商業では、課題研究授業の時間を全5回活用し、本事業の授業を実施しています。担当企業は事務局でもあるサンメッセ株式会社。テーマは「サンメッセの新事業」。6チームに分かれ、生徒が新規事業を考え、提案までを目指します。
第4回となる今回は、前回内容の振り返りとして、UXの重要性を事例とともに紹介。お客様のニーズ深掘りとして、「カフェでコーヒーを飲む際の最適なUX」を考える簡易ワークショップを実施。「友人と行く場合」「恋人と行く場合」など条件が変わることで生まれる期待やニーズの違いを体感してもらいました。
続いて、プレゼン資料づくりのレクチャー。フォントや色使いといった基本に加え、ロジックツリーを活用した、論理的に伝えるための構成づくりの個人ワークを実施し、発表いただきました。
最後に、フレームワークにも触れ、バリュープロポジションキャンバスを使って、現在考えている事業の整理と可視化を実施しました。
次回は、クラス内での発表を予定しています。
第4回となる今回は、前回内容の振り返りとして、UXの重要性を事例とともに紹介。お客様のニーズ深掘りとして、「カフェでコーヒーを飲む際の最適なUX」を考える簡易ワークショップを実施。「友人と行く場合」「恋人と行く場合」など条件が変わることで生まれる期待やニーズの違いを体感してもらいました。
続いて、プレゼン資料づくりのレクチャー。フォントや色使いといった基本に加え、ロジックツリーを活用した、論理的に伝えるための構成づくりの個人ワークを実施し、発表いただきました。
最後に、フレームワークにも触れ、バリュープロポジションキャンバスを使って、現在考えている事業の整理と可視化を実施しました。
次回は、クラス内での発表を予定しています。

