3月15日(土)、大垣市のソフトピアジャパンにて環境SDGsおおがき未来創造フェスティバル2025(主催:大垣市、大垣市環境市民フェスティバル実行委員会)が開催され、
1Fセミナーホールにて本事業の成果報告会を開催しました。
【発表内容】
・大垣養老高等学校2-1(Coneru) 「身近な課題からSDGsを考える」
・大垣養老高等学校2-2(J-MAX) 「循環型農業で地域に貢献する」
・大垣商業高等学校(サンメッセ) 「サンメッセの新事業について考える」
・Englich Club 「海外へ届けよう!絵本Project」
その後、優れた総合探求学習として全国で多くの表彰を受けた
大垣北高等学校の自然科学部オオサンショウウオ班より、岐阜のオオサンショウウオを守る取組みについて発表をいただきました。
公開ディスカッションでは、「持続可能な大垣市に向けて」をテーマに
石田仁大垣市長、長谷川ミラさん、高校生代表、ファシリテーターとして、田中信康氏(株式会社Sinc)が登壇。
ディスカッションの中で、高校生から「市長が大切にしていることは?」という質問対し、
市長からは「ひとつひとつの事業に対し、ミッション・パッション・アクションがあるのか、しっかり考えるようにしています」と
回答されました。
また、「活動の協力者を得るためにどのような情報発信が重要ですか?」という質問では、
長谷川ミラさんからは「成功だけでなく、失敗したことも含めて発信することで、共感してもらえるケースもある。発信の中で、失敗事例などの比率をあげては?」とアドバイスがおくられました。
これからの大垣市の取組みとして
「子どもたちを中心に、環境SDGsを市民の生活の一部として溶け込んでいく取り組みにしていきたい。」と市長が決意を語り、成果報告会は終了しました。
1Fセミナーホールにて本事業の成果報告会を開催しました。
【発表内容】
・大垣養老高等学校2-1(Coneru) 「身近な課題からSDGsを考える」
・大垣養老高等学校2-2(J-MAX) 「循環型農業で地域に貢献する」
・大垣商業高等学校(サンメッセ) 「サンメッセの新事業について考える」
・Englich Club 「海外へ届けよう!絵本Project」
その後、優れた総合探求学習として全国で多くの表彰を受けた
大垣北高等学校の自然科学部オオサンショウウオ班より、岐阜のオオサンショウウオを守る取組みについて発表をいただきました。
公開ディスカッションでは、「持続可能な大垣市に向けて」をテーマに
石田仁大垣市長、長谷川ミラさん、高校生代表、ファシリテーターとして、田中信康氏(株式会社Sinc)が登壇。
ディスカッションの中で、高校生から「市長が大切にしていることは?」という質問対し、
市長からは「ひとつひとつの事業に対し、ミッション・パッション・アクションがあるのか、しっかり考えるようにしています」と
回答されました。
また、「活動の協力者を得るためにどのような情報発信が重要ですか?」という質問では、
長谷川ミラさんからは「成功だけでなく、失敗したことも含めて発信することで、共感してもらえるケースもある。発信の中で、失敗事例などの比率をあげては?」とアドバイスがおくられました。
これからの大垣市の取組みとして
「子どもたちを中心に、環境SDGsを市民の生活の一部として溶け込んでいく取り組みにしていきたい。」と市長が決意を語り、成果報告会は終了しました。